ソフテックは制御用ソフトウェア開発の専門集団です。
ここでいう制御用ソフトウェアとは機械・装置のような比較的小さなものから、工場の自動化設備のような大規模かつ複合的なシステムまで含みます。
ソフテックが開発するソフトウェアの分野を大まかに分類すると以下の3つにわかれます。


家電製品や産業機器に組み込まれた、特定の機能を提供するためのコンピュータシステムを組み込みシステムといいます。
この組み込みシステム上に搭載するソフトが組み込みソフトです。
組み込みソフトは洗濯機やテレビをはじめとして、携帯電話、自動車、リモコンなど、あらゆる機器に搭載されています。
とりわけ、自動車には多くの組み込みシステムが搭載されており、高級車には100を超える程のマイコンが搭載されています。

組み込みシステム開発では一般的にハードウェアの開発と並行してソフトウェアの開発を行います。
テスト段階になるとハードウェア、ソフトウェア双方に不具合が生じる可能性があり、回路図を読むことができるなど、ソフトウェア開発者にもハードウェアに関する知識が必要となる場合があります。


一般的にはあまり知られていないようですが、装置制御や各種生産工場の制御など、PLCは幅広い分野で使用されています。
ソフテックでは、装置の制御・工場のライン制御といった、PLCを用いる様々な分野でのソフトウェア開発実績があります。
具体的な例を挙げると、
・飲料工場や食品工場、浄水場などのプラント制御用ソフト開発
・1軸から多軸のロボットをサーボ等を用いて制御するロボット制御用ソフト開発
・コンピュータルームなど空調制御・防災監視システム用ソフト開発
などです。
また、通信制御(各PLCネットワーク、Ethernet、CAN、シリアル通信)も得意としており、多くの実績があります。
PLCとパソコンやタッチパネル等を接続した監視制御システムとしての提案や開発も行っており、パソコン側のソフトは弊社開発のものから他社製のもの、専用のアプリケーションなどを用いて開発しています。
この今までの経験、ノウハウを活かすことで、様々なお客様のご希望に沿ったマン・マシン・インターフェースを提案することが可能となっています。
PLCソフトウェア開発の特徴としては、開発の最終工程には現地での出張作業が必要となることが挙げられます。
通常の出張は1日~4日程度ですが、1週間を超えることもあります。北海道から沖縄まで、全国に納入先があるため、幅広い地域を巡ることができます。

Windowsで動作するアプリケーションの開発です。
言語にはC++、C#を主体として開発を行っていますが、お客様の要望によってはVisual Basic などといった他言語を用いた開発も行っています。
開発規模は通信用のシミュレータや組み込み装置の設定ツールのような小規模なものから工場の生産管理・監視システムのような大規模な開発まで様々です。
ネットワークに対応したシステム開発のためにJAVAやデータベースを利用した開発も行っており、近年では情報をブラウザ・スマートフォン経由で参照したいといった要望をいただくことから、Webアプリケーションやスマートフォンアプリの開発も行っています。
工業分野で使用されるソフトウェアの開発が多いことから、24時間稼働や工業規格への対応など、OA分野とは異なるノウハウを持っていることがソフテックにおけるWindows アプリケーション開発の特徴です。